特集:藤木流 10代からの社会貢献 シリーズサムネイル

日本は欧米と比べて「社会貢献」への意識が乏しいと言われています。それを裏付ける数字の一つが個人寄付総額です。2016年のデータによると、日本は約7756億円。対して米国は約30兆6664円。その差は歴然としています。
一つの要因は、米国のように学校や地域などで日常的に社会貢献活動に接する機会が、日本にはほとんどないことです。裏を返せば、接点を増やし、啓蒙していくことで、日本でも社会貢献意識が高まり、結果的に寄付総額も伸びるはずです。
その萌芽が東京学芸大学附属国際中等教育学校にありました。同校の藤木正史教諭が5年前から取り組む社会貢献の授業、そして顧問を務めるボランティア部の活動です。この特集では、“藤木流”の実践をつまびらかにし、ノウハウを体系的にまとめていきます。それを「10代からの社会貢献」マニュアルとして、全国の先生や教育関係者などに広くシェアすることを目指します。

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